琉球ガラス工房
グラチッタでは、昔ながらの琉球ガラスのスタイルによる廃ビンを原料としたリサイクルガラスでグラスや小鉢など生活になじむ食器をメインに製作しております。
店内奥にある窯の内部は1300度から1400度にもなり、その熱によりガラスを水飴状に溶かしています。水飴状になったガラスを中空の吹き竿で巻取り、回転させながら風船のように空気を入れて形を作っていきます。